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大腸癌末期を完治させる

ある日突然62歳の父が直腸癌末期と診断されました。娘として父を絶対に救います。

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抗ガン剤治療2ndライン(副作用編)

2012.6

父は医師から「イリノテカンという抗ガン剤に切り替えます」という説明を受けたようです。
ただ、その説明時に「副作用で脱毛が結構あるんですよ」とも言われたそうです。
癌よりもストーマを気にする父は、当然次は毛がなくなる事を気にし出します。

さすがにここまで来ると母も私も弟も
「ハゲが今更何を言っている。命の方が大事だろう?」と説教です。
しかし父は「髪は男の命だ!」と言うのです。
あのー、男の命って言う程、元々毛はないんですが・・・
「波平にはなりたくない!」と騒ぎます。
騒ぐ父を横目に、冷静な母は得意な裁縫で父の帽子を作っていました。

イリノテカンを使うという事は2ndラインですよね。
フルオロウラシル、ロイコボリン、イリノテカンのFOLFOLIなんだと思います。
これでまた様子を診て行きましょう、という事だと思いました。
何せ医師からの言葉は全て父を挟んで聞いていますので、突っ込んだ内容が聞けないんです。

2012.7中旬に投与し、その1ヶ月後はちょうどお盆。
お盆は交通機関が混み合う事や、家族が集まる事を考慮し、父はいつもより少し早く次の抗ガン剤治療を予約していました。それが数えると2週間後に該当し、白血球数が足りずに日帰りです。また一ヶ月後に予約で、次の投与は9月。
つまり、父は2ndラインの投与1回目から2ヶ月放置する事になりました。

さて、初めてFOLFORIを受けた父の髪の毛に異変があったのは投与から1週間後。
「ごっそり抜ける」と騒いでいたようで、電話で父と話していたら
「今日なんて86本も抜けた」と言ってました。数えたのか・・・

お盆に帰省すると、確かに薄くはなってるけど、元々薄いので気になりませんでした。
「なぁーんだ、もっと抜けたのかと思った」と言ったら
「あぁ、嫌だ、波平になってしまう」と嘆いていました。

私はそんな事よりも父の咳が気になりました。
そして、肺のあたりをさすっていた事も気になりました。
今思えば、偶然だったのか、また得意の勘が働いたのか、症状だったのかは分かりません。

自宅に戻ってから母に電話し、
「お父さん、なんか転移とかしてなきゃいいんだけど。肺とか。。。なんかね。。。」
と伝えました。予想は的中です。

以前も書きましたが、私は勘がいい。
理由はありませんがとにかく当たるのです。
でも、こういう勘はもう勘弁して欲しいです。
当たらないで欲しい。

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わんわん
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女性
自己紹介:
30代の兼業主婦です。父を救いたい一心で癌について日々情報を集めています。誤字・脱字・文章の読み辛さ等はご勘弁下さい。何せ昔から国語が大嫌いなので(笑)

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