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大腸癌末期を完治させる

ある日突然62歳の父が直腸癌末期と診断されました。娘として父を絶対に救います。

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骨転移その後

実家からはすぐに戻ったのですが、つわりが酷くて動けませんでした。

父、もう、何もかも凄かったです。

父の場合、腰椎の一つがないのだそうです。ヘルニアと同じような症状です。
そして痛み止め。オキシコンチンと、レスキューでオキノームが処方されていました、医療用麻薬です。
しかも、入院当初の処方量と、私が駆けつけた時の処方量が倍量。
どうりで認知症のような症状になるわけです。
私が駆けつける前の日、父は「親戚の法事のために仕出し屋を回って来た」と、病衣を着たまま病院を抜け出しタクシーで自宅に帰ってきたりしていたようで、すぐに母と弟で病院に連れて行き、脱出したら分かるようにと足元にセンサーもつけてもらいました。
私が駆けつけた時も話しが全く噛み合ず。
医療用麻薬というのは凄いもんです。
薬剤情報を見ました所、その他にも抗うつ剤や眠剤が数種類処方されていました。

なぜそんなに処方されているのか観察しました所、父が少し痛がると看護師が飲ませようとするんです。「痛いのを我慢しちゃダメよ」と。オキノームやオキシコンチンに上限がない事から、患者が痛がると、すぐに増量。
夜中に看護師が巡回した時に父が寝ていなければ「寝れないのね」とすぐに睡眠薬が増量。
父の機嫌が悪ければすぐに「抗うつ剤」が増量。
看護師達は自分達の仕事を減らすために、患者に薬を飲ませます。
そして看護師達は皆口を揃えて言います。

「●●さん(父の名前)、困るんです〜、夜中に病院から出ようとして〜」
「病院に来る前からこうだった(ボケてた)んじゃないんですか?」
「認知症かもしれないですね」

カッチーン。
私が黙っている筈がありません。看護師数名を前に、大きい声で説教してきました。
オキシコンチンがどんな薬か、オキノームがどんな薬か、その他の抗打つ剤の説明。その副作用、症状。あなた達はそのくらいも分からないのですかと。
私が説教した途端、医者が駆けつけ、医者から説明を受け、言い訳され、医療関係者の方ですかと聞かれつつ、翌日から薬の量ががくんと減りました。
中には嫌味で「●●さん(父の名前)、眠れないのに睡眠薬飲めなくて大変だね」と言う看護師もいました。
はぁ〜腹立ちました。

医師と話すと、きちんと説明してくれました。
父や母から聞いたことと、まぁ話しが違う。あれこれと色々真実が分かりました。
父は、昨年から(東京の病院に通っていた頃から)既に肝臓にも肺にも転移していたんだそうです。
更に、今回骨に転移したんだそうです。

但し、肺や肝臓の転移場所が、幸いにも命の危機に晒されるような場所ではなく、しかも一ヵ所で、動きがない。
骨の転移も放射線で(一時的に)抑えられるので、余命宣告するまでにはまだ至っていないという事でした。

次回からは抗癌剤を変えて(本人が3rdラインのベクティを嫌がっているので)アイリス(トポテシン+TS-1)にするという事でした。
調べた所、その医師は胃が専門のようで、胃癌は骨に転移しやすい部位である事や、アイリスが胃癌の抗癌剤として使われる事からも、父の病状から察するに、この医師で良かったかなと思いました。

父が徘徊するので、それから一週間、母が毎晩付き添いしました。看護師が父に薬を飲ませないように、母は頑張って看護師さんから父を守ってくれました。
薬の量も大分減り、父の認知症のような症状も大分なくなりましたが、まだ3割程はおかしいようです。
放射線が終わる頃にはオキシコンチンの量も大分減っているのと、慣れている事もあるので、もっと良くなっていると思います。
幸い、放射線が効いているようで、治療半ばでも相当痛みが取れたようです。

という状態でした。
それにしても、ツワリがきついです。オエー
余談ですが、乳がんの患者さん曰く、抗癌剤の吐き気はツワリと似ているんだそうです。
抗癌剤ってこんなに辛いんですね、ご飯が食べられない、ムカムカする、凄く分かります・・・
つわりにはビタミンBのようですが、抗癌剤の吐き気やムカムカを治してあげるにはどうしたらいいんだろう。。。


拍手[18回]

コメント
1.がんばってください 西村貴子さん (2013/06/16 21:38)

わんわんさん、お父様なんだか突然急展開ですね。しかしながらわんわんさんの病院やお医者様への対応、行動力、頭が下がります。
また、ご懐妊だそうでおめでとうございます。実は私の去年の状況とまったく同じです!私はわんわんさんよりちょっと年上で、三年間不妊治療をがんばり、去年待望の第一子を妊娠し、今年の1月に出産しました。やはりツワリがひどく、私はスイカときゅうりとガリガリ君だけで生きてました!その中でやはり母の病院への付き添いや医者とのやりとりがあり本当にきつかったので、わんわんさんのお気持ち良くわかります。もう何もかもナーバスになって泣いてしまった日もありました。でもストレスが1番赤ちゃんに良くないので、無理でも気持ちを切り替えてのりきってください。ウチも初孫でしたので、母は本当に娘を溺愛しており、娘に会うとどんな抗がん剤よりも絶対に効いている‼と言っています。どうかお父様がまた持ち直してわんわんさんの赤ちゃんを抱けますように‼これから暑い季節は妊婦生活本当に大変ですが、お父様に赤ちゃんを抱かせるにはわんわんさんの健康第一なのでどうぞご自愛ください。長文本当に失礼しました。

2.つわり こはくさん (2013/06/16 22:57)

つわり大変ですよね;;
私も20年も昔あまりの酷さに入院して点滴生活でした><
お父様のこともありじっとしていられないとは思いますが
どうかお体ご自愛くださいね

3.たいへんですね おかもとさん (2013/06/17 14:53)

わんわんさん、たいへんですね。
それにしても、看護師さんたちの行状は、なんともはや、患者さんへの愛情が感じられないというか・・・・
抗がん剤による吐き気ですが、私の場合にはベクチビックスとイリノテカンのときに強かったです。点滴のときに吐き気止めも入れてあるはずですし、このときはわざわざ医師が十全大補湯と人参養栄湯(どちらも顆粒)を副作用軽減のために処方してくれて、それを飲んだのですが、その漢方薬はほとんど効かないで、もう家でぐったりと横たわるだけで、もちろん食欲もなく、点滴の翌日から3日くらいはポカリスエット少し飲むだけで過ごしました。
それで仕事にやっと復帰できたのは点滴から8日めでした。
標準量の約半分でもそういう状態ですので、
合わない抗がん剤を標準量使われたときの苦しさは想像にあまりありますね。
私に対するT医師による半量抗がん剤の始まりは、アバスチン+ゼローダ+オキサリで、このときはまったくと言ってよいほど副作用はありませんでした。
そのときにはたしかにがんはおとなしくしていたのですが、去年の秋からのベクチ+イリノテのときは、がんはどんどん大きくなり、CEAも20まで増えてしまいました。
抗がん剤ががん細胞を攻撃できないときほど、正常細胞にその攻撃力がまわってきて副作用が強くなる、と聞きますが、医師によっては、副作用が出るのは効いている証拠、等と言う人もいるようです。
わんわんさんの赤ちゃんが、平穏無事に育ってくれることを願っています。

4.わんわんさん ぴよぴよさん (2013/06/22 14:44)

つわりお辛いようですね…大丈夫ですか?

お父様の症状の事もあって大変かと思いますが、どうぞご自愛ください。
わんわんさんにお知恵を頂き、医師と口論してからつくづく思う…
医師や看護師…不信感を抱かざるを得ない方々が多くて、本当にツライ…。
うちの母の主治医は相変わらず{業務を処理する}ような
「はいはい。で、どうなの?」みたいな接し方ですが、わんわんさんにお会い出来て、私、うろたえなくなりました。
セカンドオピニオンの検討を含め、知恵を少しでも付けて頑張ります。
長くなりましたが、もう一つお礼を…
教えて頂いたフコイダンで副作用が少しマシみたいです、
ようやく、少し食べられるようになり始め、体重が1キロ増えました。
わんわんさん、ありがとうございます。
また、お邪魔させて下さい!

5.私の母の場合 山本さん (2013/07/09 21:38)

はじめまして。私は母が直腸癌、局所再発、骨盤転移で闘病中です。骨盤には去年の12月に転移し放射線治療後にmFolfox6+avastine療法をしています。骨の癌の場合は放射線治療がかなり良いみたいですが、痛みが止まって骨がかたくなるまで人によっては半年ぐらい時間がかかることがあります。それまで痛み止めでコントロールした方がいいのですが、骨の癌にはモルヒネが効きにくく母はオキシコンチンやキシロカインやマーカインなどを駆使して止めていました。脊髄に直接痛み止めを入れる方法を使うと眠くならないので良いです。また、一時的に塩酸モルヒネなどの痛み止めの副作用でボケるときもありましたが、痛みが止まればいつでも減らすことができてボケは一週間ぐらいするとなおりますので気にしないようにしていました。癌の場合、痛みの原因となる物質が出るのですが、それと等量の医療用麻薬が結合して原因物質を分解することで痛みが止まるようです。麻薬が多いと頭が混乱しますが一時的なので大丈夫でした。また、痛み止めは増やしたり減らしたりして様子をみないといけないので、時々ボケも出してみることも治療には必要です。私も、主治医が母のボケを出すたびにケンカしてきましたが、彼らが気軽にボケを出しても元に戻してくれるのを見て大丈夫だと考えるようになりました。

6.FK-23乳酸菌 いとうさん (2013/08/17 10:21)

はじめまして。
私ももサプリメントで癌を治すことができると思っています。
現在 抗がん剤治療の患者さんにニチニチ製薬のFK-23乳酸菌を飲んでもらってます。
抗がん剤特有のだるさ、食欲不振など改善がみられます。
FK-23は5つの特許を取得しています。
抗腫瘍作用 癌を退縮させる
抗がん剤の副作用軽減 癌の増殖を抑制し、副作用を軽減する。など
医者が癌になったら抗がん剤治療をする人は少ないらしいです。正常な細胞も傷つけて副作用が強いからです。Fk-23乳酸菌だけで完治した人もたくさん知ってます。
私も私の家族も癌になったらFK-23にかけてみようと思います。予防のために毎日飲んでいるので癌になるリスクも低いと思いますが・・・

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30代の兼業主婦です。父を救いたい一心で癌について日々情報を集めています。誤字・脱字・文章の読み辛さ等はご勘弁下さい。何せ昔から国語が大嫌いなので(笑)

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